07/10/28 今月の新作DVD!
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ERIC CLAPTON
『CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2007 VOL.3』
(¥3500,IDVD-R)
RQ-161 175MIN PRO-SHOT
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第三弾はドイル、デレクのバンドセット、ロスロボス、ロバートクレイ、バディガイとお馴染みのメンバーセットに御大B.B.KING、ヒューバートサムリン等が参加。
パパの注目は、デレクトラックスとのスライド共演など元気なところを見せるジョニーウィンター、衰えてなお魅力を放つ存在感が感慨深し。
ブルース好きにもギター好きにもオススメ! |
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G3
『NEW YORK 07』
(¥2625,1DVD-R)
UW-008 183MIN AUD-SHOT
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ジョーサトリアーニ、ジョンペトルーシ、ポールギルバートによるMSGでのG3 LIVE。
オーディエンスショットではあるが当然ながらギタリストのアップショットを中心に安定したカメラワークでギターソロを十二分に堪能できる。
音質も問題ないレベルでラストはジミヘン、ストーンズなどのカヴァーで3人が超絶プレイを競うお楽しみもたっぷりだ。 |
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THE WHO
『STAGES 1971-1989』
(¥2625,1DVD-R)
BPR-013 90MIN PRO+AUD SHOT
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1971-1989までのTVライヴ、ニュースレポートなどの編集もので内容はかなりマニアック、70Sの映像は正直初心者には辛いものがありますがキース在籍の映像は貴重ですから当店にて試写して下さい。 |
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MICK TAYLOR & SNOWY WHITE
『SWITZLAND 1995』
(¥2800,1DVD-R)
BPR-16 74MIN PRO-SHOT
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'95/04/04スイスでのTVライヴでミディアムブルース、シャッフル、スローとテイラーのブルースギターを堪能できる。
豪放で野太いテイラーのギターの後、繊細で知的なリラックスしたブルースをプレイするのは、玄人筋に根強い人気のスノウイーホワイト。
最後に二人によるストーンズのジャジーなナンバーでのジャムと内容は申し分ない。
渋い一本。 |
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07/10/08 新作DVD!
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JEFF BECK
『CROSSROAD FES '07 VOL.1』
(¥3500,1DVD-R)
RQ-159 51MIN PRO-SHOT
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今年のツアーメンバーを従えてのステージ。
名手ヴィニーカリウタ(DS)に話題の新進気鋭女性ベーシストタルウィルケンフェルドが加わり引き締まった演奏を聞かせる。ジェフの健在ぶりを証明する自在のプレイはクロスロードフェスのハイライトとなるに十分な観客の熱狂ぶりで迎えられている。 |
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ERIC CLAPTON
『CROSSROAD FES '07 VOL.2』
(¥3500,1DVD-R)
RQ-160 114MIN PRO-SHOT
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このフェスの主催者でもあるクラプトンバンドの演奏はのっけから快調でよりファンキーで軽やかにアレンジされたドミノスナンバーにジョージのカヴァー、こなれたバンドサウンドに乗って三人のギタリストがのびのびとプレイしていて楽しい。
Rロバートソン、Sウィンウッドを迎えた後半も飽きさせない。 |
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RED HOT CHILIPEPPERS
『READING FESTIVAL '07』
(¥2800,1DVD-R)
UW-007 72MIN PROSHOT
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今年の最新映像をプロショットで。
進化し続けるレッチリのライヴはオープニングジャムからいつも新しい発見がある。
常に入れ替わりで演奏される昨年のアルバムからのナンバーが増え自信のほどが伺える。 |
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JOHNNY WINTER
『MONTREUX 1970+D.K.R.C』
(¥2800,1DVD-R)
BPR-007 62MIN PRO-SHOT
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オフィシャルで見ることの出来ない初期の映像。 モノクロだが'70の演奏ではその存在感が圧倒的! サムピックによる驚異的早弾きが存分に楽しめる。 後半は'73のフランスでのスタジオライヴで髭を蓄えシルクハットでファイアバードを弾きまくるジョニーがカッコイイ!これは今月の一押し!! |
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PINK FLOYD
『FRENCH TV 1968-1969』
(¥2800,1DVD-R)
BPR-008 65MIN PRO-SHOT
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ギターにデイヴギルモアが加入してまもない時期で非常に貴重な映像。ポップサイケな初期ナンバーからその後のフロイドを予見させる演奏ぶりまで胎動期フロイドコレクションに欠かせぬ一枚。
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ELVIS COSTELLO
『ROCKPALAST 1978』
(¥2800,1DVD-R)
BPR-009 45MIN PRO-SHOT
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いまでこそ大御所シンガーソングライターといった感じだがここでは若さ溢れるエネルギッシュな歌とギタープレイを聞くことが出来るので若いファン、近年のコステロしか知らない人にはおすすめ。 |
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JOE ZAWINUL SYNDICATE
『ESTIVAL JAZZ 2007』
(¥2625,1DVD-R)
DKLGDVD-001 87MIN PRO-SHOT
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今年惜しくも他界したジャズフージョン界の大御所ジョーザヴィヌルのラストライヴ。亡くなる直前とは思えぬ堂々とした演奏は今だ亡くなったことが信じがたい。 |
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CSN&Y
『LIVE AT WEMBLEY 1974』
(¥3500,2DVD-R)
HAT-008/009 188MIN PRO-SHOT
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再結成ではあるが70年代の彼等のライヴが三時間強に渡り収録された優れもの。 繊細なハーモニーを聞かせるアコースティックサイド、エネルギッシュなギタープレイ他迫力のエレクトリックサイドからはその稀有な存在感が一層浮き彫りとなる必見の映像。 |
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07/10/28 新作CD!
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JEFF BECK
『MASONIC TEMPLE』
(¥2500,1CD-R )
NSP-001
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'75 /09/05DETROIT MASINIC TEMPLE TEATREでのライヴ。 '75はROCK-FUSIONの名作をリリース、ハワイ公演、ワールドロックフェスなどでもその圧倒的パフォーマンスで全時代を通じても最も人気の高い時期でありながらオフィシャル音源も無く前述の2音源もオーディエンスソースというわけでこのステレオサウンドボード録音は快挙といえるリリース。 |
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AL DIMEOLA
『SONGS TO NETHERLANDS』
(¥2500,1CD-R)
KRR-014
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07/10/08 新作CD!
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BECK BOGERT&APPICE
『TO LOVE YOU MORE』
(¥4980,2CD)
BM-005/006 SOUNDBOAD+AUD
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音質の悪い音源ばかりが目立ちファンを泣かせてきたBB&Aものだがこれは満足できるないようだろう。 '73,ABC IN CONCERT,IMPERIAL COLLAGE OF PRINTINGからいずれも良質なサウンドボードソースを使用。 DISC-2にはオーディエンスながらバランスが良くベックのギターとリズム、ヴォーカルが収められたソースにTVライヴをカップリング。文句なしの一枚。プレスCD。 |
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VAN HALEN
『REUNION TOUR 2007』
(¥3680,2CD-R)
WWR-018/019 AUD
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待望久しいデイヴリーロスの完全復活の再結成ツアー。 ベースにヴァンの息子ウォルフガングが加入、全盛期のナンバーを中心にデイヴの陽性なキャラクターとヴァンの衰えぬギターテクが炸裂、場内を興奮の坩堝に落とし入れる様が目に浮かぶ。 |
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JONI MICHELL
『FOREST HILLS TENNIS』
(¥3680,2CD-R)
KRR-008/009 STEREO-SOUNDBOAD
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1979/08/25NY,バックをジャコパストリアス、パットメセニー、マイケルブレッカー他今では信じがたいメンバーが務めた必聴盤。 メンバーのプレイに埋もれることなく伸びやかで自在な存在感を示すジョニのヴォーカルはライヴで尚一層輝きを増す。 しかしジャコのベースとメセニーのギターが交差する空間はなんとも至福である。 |
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COLOSSEUM
『RUISROCK FESTIVAL』
(¥2500,1CD-R)
BSR-023 SOUNDBOAD
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のっけからジョンハイズマンのリズム、ベースとオルガンが作り上げる重厚で濃密なジャズロックサウンドに乗ってディックへクトールスミス、クレムクレムソンが 切れ味鋭いソロを展開、ヴォーカルがクリスファーロウでないのが残念だが、ハイズマンのドラムソロをはじめ演奏はオフィシャルライヴでは聞けないプレイてんこ盛り。 録音は極上のサウンドボード。 |
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BOB DYLAN
『DALLAS 1986』
(¥3680,2CD-R)
KRR-010/011 AUD
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'86のダラス。トムペティ&ハートブレイカーズを従えたツアー。 当時、アルバムリリースこそ地味な印象があるがここでは全編を通して軽快なR&Rスタイルの流れが心地よい。 オーディエンス録音だが音回りが良くその熱狂ぶりを伝えていて楽しめる。 |
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WEATHER UPDATE(JOE ZAWINUL)
『HAMMERSMITH ODEON』
(¥3680,2CD-R)
DKLG-002/003 STEREO-SOUNDBOAD
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ジョーザヴィヌルの死を追悼して'86/08/17、ハマースミスオデオンのライヴ音源が出た。 極上のサウンドボードで旺盛な雑食性を盛り込んだザヴィヌルの世界が広がる。 ギターにスティーヴカーンを迎えてのデュエットも聞き所。 |
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