○10年7月
大量入荷特集
・来日ライヴ盤・貴重盤
・MID VALLEY GENUINE COLLECTORS ITEM
・ROLLING STONES

○10年1月
今月の新入荷
HEAVY METAL , ALTERNATIVE & LOUD ROCK CD

○09年10月後半
今月の新入荷

○09年9月後半
今月の新入荷
・MJ追悼特集
・09夏フェス特集
・サイモンとガーファンクル

○09年6月後半
今月の新入荷

○09年5月後半
今月の新入荷

○09年4月後半
今月の新入荷
・海外プレス特集

○09年4月前半
今月の新入荷
・ローリングストーン
・来日音源
海外最新ライブ盤
...他

○09年3月前半
今月の新入荷

○09年2月前半
今月の新入荷

○09年2月
新生XO レーベル


○09年1月後半
今月の新入荷

08年12月前半
THE WHO 2008
来日公演音源


○08年11月後半
今月の新入荷
・DVD
・2008来日公演音源
・2008海外公演音源
・話題の貴重ライブ盤

○08年10月後半
今月の新入荷

○08年10月前半
今月の新入荷

○08年9月前半
今月の新入荷

08年8月前半
フジロックフェス特集


○08年7月後半
07/28緊急入荷

○08年7月後半
今月の新入荷

○08年7月前半
今月の新入荷

08年6月中旬
velvet緊急入荷!

○08年6月前半
今月の新入荷

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○08年3月後半
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○08年1月前半
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○07年11月
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○07年10月
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○07年07月
レッチリ来日特集
今月の新入荷
特集:トラフィック

○06年09月
イタリアンサントラ特集
オリジナルLP
ジャケット復刻シリーズ



2009/3/8 今月の新入荷 CD

*今月の来日音源決定盤
JEFF BECK
『2DAYS IN TOKYO』

(¥3480 3CD-R)
TNM-074/075/076 AUD-RECORDING

2009/02/6,7 TOKYO INTERNATIONAL FORUM JAPAN
通算10度目、実に 3年ぶりの単独公演となるジェフ・ベックの2009JAPAN TOUR より2/6 (初日)2/7(2日目)を極上オーディエンス・マスター&デジタル・リマスタリングで国際フォーラム両日コンプリート収録。
ベックス・ボレロでスタート、新旧織り交ぜたナンバーに無駄なくヴィニー・カリウタ、タル・ウィルケンフェルドの好演も光る引き締まったライヴを十二分に堪能出来ます。


ジェフ・ベックとエリック・クランプトン
JEFF BECK & ERIC CLAPTON
 

*今月の来日音源決定盤
JEFF BECK ・ERIC CLAPTON
『WONDERFUL 2NIGHT』

(¥3880 4CD-R)
TNM-082/083/084/085 AUD-RECORDING

ジェフ・ベックとエリック・クラプトンの2大ギタリストのジョイントということで、そのチケット争奪戦も凄まじかった先日のジョイントコンサート全2日(2009年2月21日22日)を4CD-Rに収録、¥3880という超お買い得!!
音質も申し分ないクオリティで行けなかった人、あの感動をもう一度味わいたい人、とにかくお薦め!
それぞれのソロパートはコンパクトにまとめられながら今回のおいしいところをうまく凝縮しておりとりわけベックサイドではタル嬢の歌心あるプレイが素晴らしい。
ジョイントセットではブルース、クリームナンバーとクラプトン寄りのセレクトでありながらアルバート・コリンズのオープニングでも有名なファンキーなLISTEN HERE、スライのWANT TO TAKE HIGHER などサプライズプレゼントが用意され、トリッキーなフレーズを駆使してブルースの枠を超えた鋭い切り込みを仕掛けてくるベックに対し正調ペンタトニックで応戦するクラプトンのソロ合戦にはゾクゾク、ワクワク、日本のファンはホントに幸せである。
 

*今月の来日音源決定盤
COLD PLAY
『SAITAMA SUPER ARENA』

(¥3280 2CD-R)
TNM-080/081 AUD-RECORDING

サマソニ以来、単独では2年半ぶりの来日となるCOLD PLAY、2009年2月11日、さいたまスーパーアリーナ初日のステージを良好なオーディエンス録音にて収録。
オープニング『美しく青きドナウ』から新作のインストLIFE IN TECHNICOLOR 、VIOLET HILLでコールドプレイの新たな世界観へ誘い、IN MY PLACE 、SPEED OF SOUND で一気に観客の心を掴む構成は美しく感動的。
新旧ナンバーが散りばめられたセットリストとさらにスケールアップしたステージングは見事というほかない。
 

ROD STEWART
『ATLANTIC CITY 2008』

(¥3480 2CD-R)
MCD-012 AUD-RECORDING

2008/08/23 THE EVENT CENTER BORGATA HOTEL CASINO & SPA ATLANTIC CITY NJ
これまた13年ぶりの来日間近のロッド・ステュワート、'08年8月23日アトランティックシティでのライヴを臨場感たっぷりに高音質収録。
ジャズ・スタンダード・カヴァーを歌って好評を博した21世紀以降のロッドですがここでは往年のヒットナンバー、R&R、バラードと変わらぬロックシンガーぶりを披露してくれます。

NEVILL BROTHERS
『NEVILLE'S BLOOD BACK TO NEW ORLEANS』

(¥3680 2CD-R)
JRM-175 AUD-RECORDING

昨年12年ぶりの来日を果たしたネヴィルですが近年はニューオリンズを襲ったカトリーナの被害で活動停止を余儀なくされその復活となったのが昨年のニューオリンズ・ジャズ&ヘリテイジ・フェスでのステージであったわけです。
本CDはそんな意義深い貴重なコンサートのネヴィルのライヴをオーディエンスながら収録。
この歴史的イヴェントが復活したことはニューオリンズの復興をも意味するものであり熱狂的なオーディエンスと変わらぬゴキゲンなグルーヴが一際心に響くモニュメンタルなライヴ。
 

MICHAEL JACKSON
『7EVEN PROMOTIONNAL EDITION』

(¥2500 1CD-R)
JRM-176 STEREO-SOUNDBOARD

先日ロンドン公演が発表され久しぶりに注目を集めているマイケルのサプライズ・アイテム登場。
07年末にリリースが予定されていた新作7evenは結局オクラ入りとなってしまったがなんとその音源が関係者から流出。
甥の3Tとのナンバー、ロドニー・ジャーキンスとの競作RIDE WITH ME、名バラードWHAT MORE CAN I GIVEの別ヴァージョンなど一番新しいマイケルの未発表作品作品をオフィシャル級音質で楽しめる必殺の一枚。話題盤!

CREEDENCE CLEAR WATER REVIVAL
『WOODSTOCK 1969』

(¥2500 1CD-R)
XO-010 STEREO-SOUNDBOARD

1969/08/16 WOODSTOCK-FAIRGROUNDS MAX YASGUR'S FARM WHITE RIVER WOODSTOCK NY
言わずと知れたスワンプ・ロックの名バンドであり、日本でも洋楽ロック黎明期にその中心的役割を担ったCCR。
しかし活動期間は短命でライヴバンドとして人気を博しながらオフィシャルでは3人になった後期のものしか聞くことが出来ない。
そんなストレスをXOレーベルが吹き飛ばしてくれる痛快なCCRライヴ盤が登場。
ウッドストックのライヴをステレオ・サウンドボートで収録、噛みつくようなヴォーカル、フィードバックを多様したサイケデリックかつ荒々しいブルースフィーリングを聞かせるギター、タイトなリズム、CCRが本来持っていた泥臭い魅力が生々しい臨場感で甦る素晴らしいライヴ。
70'S ROCK 良質推薦盤
 

*中古盤CD情報 SOLD OUT
THE ROLLING STONES
『HANDSOME GIRLS』

(¥ASK 4CD)
TSP-CD-200-4 STEREO-SOUNDBOARD

78年アメリカン・ツアーの決定盤でありストーンズ・ブートの中でも名盤中の名盤がミント・コンディションで入荷!
もちろんファースト・プレス。
これさえあればほかの78年ものは一切いらない。
コレクター・アイテムとしても超一級品。
最近ではほとんどお目にかかることのないLPサイズボックス仕様。
この機会に!

2009/3/8 今月の新入荷 DVD

OASIS
『ALL OF THE TOP OF THE POPS』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-081 PRO-SHOT 121MIN

1960年代から多くのアーティストが出演してきたイギリスの伝統ある音楽番組THE TOP OF THE POPS も'06にその歴史を閉じた。
本DVDは'94〜 '05、全出演+特別番組を121分に収めた究極のオアシス・コンピレーション。
 

OASIS
『JAPAN 1994』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-082 PRO-SHOT 74MIN

1994/09/15 CLUB QUATRO TOKYO JAPAN
'09オアシスを目前に控え初来日公演をワンカメ・ショットで捉えたプロショット映像が入荷!
世界的スーパーバンドとなる前の若々しくも爆発せんばかりのパワーと熱狂するオーディエンスが狭いハコを揺るがす見逃せないレア映像。
TV放映のボーナスも付いた嬉しいリリース。

AC/DC
『DRESS REHAERSAL 2008』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-083 AUD-SHOT 73MIN

2008/10/26 DRESS REHEARSAL LIVE WILKES BARRE PA
9年ぶり15作目のアルバムBLACK ICE がアメリカ、イギリスでともにNO.1を記録、その最高傑作を引っさげツアー中のAC/DC 。
ラストツアーとも噂される今ツアー直前のドレスリハーサルをステージ右側から捉えた安定したオーディエンス映像。
ドレス・リハーサルといっても関係者、マスコミ、一般オーディエンスで満杯のライヴはド派手な花火、中央で競りあがる円形ステージなど本番と変わらぬ迫力のステージを楽しめる。
 

UFO
『BONN 1997』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-085 AUD-SHOT 74MIN

1997/12/08 BISKUITHALLE BONN GERMANY
UFOは70年代の黄金時代、そして80年代の2度の解散、92年の再結成を経て93年、最盛期のメンバー、フィル、ピート、マイケル、ポール・レイモンド、アンディ・パーカーが集い、95年にはWALK ON WATER をリリース、往年の輝きを取り戻すかに思われたがまたも意見の食い違いからマイケルが脱退してしまう。
これはそんなマイケル脱退直前のレア映像、アップ・ショットを多様したオーディエンスショット(手ぶれあり)ながら崩壊前日の緊張感の中でマイケルの切れまくるギタープレイを収めた貴重な一本。

DAVID BOWIE
『ODDITY YEARS』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-076 PRO-SHOT 106MIN

デヴィッド・ボウイーのレアな映像をTV、未発表フィルムなどで徹底的にコンパイルした映像集第1弾。
デイヴィー・ジョーンズの名で64年にデビューしてからグラムロックの立役者としてスターダムにのし上がる73年までの初期編。
デビューアルバムDAVID BOWIE リリース時のTHE IMAGE のショート・フィルム、アイスクリームのコマーシャル、『2001年宇宙の旅』をモチーフに使った映像が美しいLOVE YOU TILL TUESDAYのプロモフィルムまどなどお宝映像満載!
 

DAVID BOWIE
『DAIMOND DAYS』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-078 PRO-SHOT 94MIN

デヴィッド・ボウイーのレアな映像をTV、未発表フィルムなどで徹底的にコンパイルした映像集第3弾。
'73-'74、世界のジギー・スターダストからフィラデルフィア・ソウルへの傾倒でアメリカ指向のファンキー・サウンドへと大きく変貌を遂げる過渡期を貴重なフィルムと重要ライヴ映像で綴る。

BLACK SABBATH
『HAMMERSMITH ODEON 1981』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-079 AUD-SHOT 77MIN

1981/01/19 HAMMERSMITH ODEON LONDON
'79、オジー・オズボーンが解雇され白羽の矢が立ったのはレインボウを脱退したロニー・ジェイムス・ディオ。
サバス本来の重厚さにスピーディで独特な中世様式美メタルを加味して作った傑作HEAVEN AND HELLは今でも胸のすくアルバムでだがこの時期の貴重なオーディエンス映像がこれ。
画像はやや鮮明さを欠くがロニー在籍のサバスのステージの雰囲気を捉え一級品のヴォーカル、そしてアイオミのギターはインパクト大。
 

OZZY OSBOURNE
『OZZFEST 2000』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-084 AUD-SHOT 45MIN

2000/09/02 BLACKBUSTER PAVILION DEVORE CA
オジーが自ら主催する世界最大のメタル・フェス、オズ・フェスの2000年のオジーバンドのプロショット映像が入荷。
ギタリストはランディ・ローズ直系の弟子で一度は引退をしたジョー・ホームス、塗装の剥げたストラト、スリムな肢体から繰り出される多彩なフレーズ、大仕掛けなステージとオジーパフォーマンス炸裂でオーディエンスは熱狂の坩堝!

THE BYRDS FEATURING MICHAEL CLARKE
『MILANO 1990』

(¥2800 1DVD-R)
HAT-086 PRO-SHOT 64MIN

1990/11 CITY SQUARE MILANO ITALY
オリジナルTHE BYRDS のドラムのマイケル・クラークが、87年に作ったTHE BYRDS FEATURING MICHAEL CLARKE。
スキップ・バッテン、テリー・ロジャース、ジェリー・ソーンという編成時のプロショット ライヴを発掘。
THE BYRDS の名前を使うことで他のメンバーとひと悶着あったようですがその演奏ぶりはそんなゴタゴタを微塵も感じさせずバーズの素晴らしいナンバーとカントリーロックの楽しさが伝わる好演。